司法書士紹介

大学在学中、弁護士であった父の影響で法律に興味を持ち、司法書士試験に向け勉強を開始。法律初学で試行錯誤を重ね、25歳の時に3回目の試験に合格。その後6年間、東京都内の司法書士事務所に勤務、実務経験を積む。お客様に安心・信頼していただくことの大切さと喜びを知りました。

父の他界により自ら相続を経験し、大切なご家族を亡くされた方々への専門家のサポートが必要であると考え、平成16年、生まれ育った東京都中野区で独立開業。

また自らアパート経営する経験からアパート経営者の相続手続きに注力する。お客様に「頼りになる」「面倒見がいい」「仕事が早い」「どんなことでも相談できる」などのお言葉をいただき、地元の方々や家族・ペット(シーズー犬4匹)に支えられ現在に至る。休日は、家族と新しいお店や美味しいものを求め、中央線や大江戸線沿線を散策しています。

 

司法書士はこんな仕事です

司法書士の職責の一つは、予防法務と言われる、事前に法律的なトラブルを予測回避するお手伝いであると考えています。

特に相続分野では「争続」という言葉を良く目にしますが、事前に予測回避できたかもしれないトラブルが度々発生しているように思います。相続遺言の専門家でもある司法書士に相談することにより、例えば、遺言書を作成するなどしてトラブル防止となることがあるかもしれません。

 

お客様に安心して頂くために心がけていること

いつでもどんなことでも気軽に相談していただけるよう心掛けております。いつでも相談できる安心感。相談したいことがあるのになかなか電話がつながらないなどお客様が不安に感じないよう心掛けています。

 

アパート経営の相続で心がけていること

大家さんが相続人に変更になる経緯の説明、家賃の振込口座の変更について、入居者の方に不安が生じないようサポートします。

 

無料相談ご予約・お問い合わせ

 

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